12月1日19時より、IPホテルにて博多経友会が行われました。

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今回の講師は、ランチェスター経営株式会社
竹田陽一先生でした。

講演テーマは「人生の流れを大きく変える自己啓発と
時間戦略」でした。

1.人生を公式であらわすとy=ax二乗+b
yは人生のレベルを表す。
aはその人の素質 を表わす。
同じ仕事をしている人が100人いると10番目が実質上「中位」になる。
20番目は中の下、40番目は下になり、60番目は番外になる。
100人中3番以内に入ると役に立つ。
x二乗は時間を表す。+bは過去のストック。
一 親からの財産相続
二 親が経営する事業の承継
三 自分の学歴
四 自分自身の財産
五 価値のある資格
例→親から受けられる相続財産はゼロ同然、親が経営する事業もない。
学歴も自慢できるものはなく、自分の財産も取るに足らず、価値の
ある資産もない。たのみの綱の「嫁さんの実家」からの相続財産も
ない。これは+bがゼロ同然を意味する。そればかりか「素質も
100人中20番以下で、他人に勝れたものがない」となれば、人生の
レベルを決める条件は最低になる。

2.人生を変えるエネルギーは時間しかない
学生時代は勉強はできず、16時間イヤな思いをしてきた。
社会人になったあとも、これといった実績も出てこず、他人に
自慢できるものが何一つない。この人が、人生を変えるための
「パワー」は時間しかない。このままでは「我慢」できない、
このままでは死んでも死にきれない、という人。

3.必勝3倍、圧勝4倍、死んだつもり5倍
一 1850時間×√3=3200時間
二 1850時間×√4=3700時間
三 1850時間×√5=4140時間
四 1850時間×√6=4530時間
休日に自宅で経営戦略の学習をしたのは仕事時間に入れる。
社長は、7時30分には出勤している。
40年間6時出勤。
稲盛和夫は5000時間を30年近くやっている。
ビルゲイツも6000時間をずーっと続けている。
家に帰らずに会社で寝袋で寝ていた。
日本電産の社長は5500時間を続けている。

4.時間戦略は朝型で。7時30分迄に出勤する

5.続ける難しさ
しかし、時間戦略の実行に挑戦しても、6ヶ月迄に70%の人が諦め、
1年以内に97%の人があきらめる。

6.5年続けると社内で1位になれる
知識型労働の場合は形がないので、必勝や圧勝を実行しても
はっきりとした実績が出るようになるには、3年近くかかる事が多い。
しかし5年間続けると、従業員100人以下の会社なら、何かで
1位になれる。10年続けると、福岡市で1位になれる。

8.学習方法の3タイプ
一 読むタイプの人。文章を読むのが早く、全体の理解度も早い。
二 聞くタイプの人。文章を読むのが遅く、全体の理解力も低い。
三 見るタイプの人。文章を読むのが遅く、全体の理解力も低い。
a.一の人は、本を読んで学習。
b.二の人は、録音教材を買って何10回も聞く。
c.三の人は、DVDなどの映像教材を買って何回も見る。

9.月に最低2時間の自己啓発を作り、6時間学習
本を読む。営業の本は100冊買って良い本は1冊しかない。
勉強してるかどうかは、特に50歳ぐらいの方には、本棚の写真を
見せてほしいと言う。そして、火事の時に持って出たい本は?と聞き
3冊ぐらい答える人は素晴らしい。

10.手取りの2%~3%を教材予算に
自分の勉強や頭に投資をする。

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座るという字の人の2文字は、自分が自分に語ると言う意味。
自問自答という意味なのだ。素質が低い人は、どうしたらいいのかが
分からない。しかし、5年間時間戦略をやっていると、必ず1位になる。
目標が見えてくる。もっともっと勉強したい方は、ランチェスター経営の
ビデオを購入し勉強をして下さい。