1月18日19時から、天神プレイス イースト2Fやずや
セミナールームにて第11期SMI社長塾基調講演
「勝ち組の共通点はこれだ!~1時間で解る「基本と基礎」」
三浦祐亀税理士事務所 所長 三浦祐亀氏が行われました。

120119-01.jpg

まず、「価値観確認シート」というものを配布されました。

そこには
問1. 「貴方の人生で何が大切だと考えていますか?」を3つ
①(               )
②(               )
③(               )

問2. 「その3つがなぜ大切だと考えているのですか?」を3つ
①(               )
②(               )
③(               )

問3. 「3つの中で最も大切に考えるのはなんですか?それは何故ですか?」

120119-04.jpg

上手くいかないとき、「なぜ」を繰り返すと上に上がります。
また、逆に「なぜ、なぜ、なぜ」が上に行き、難しいのが
経営理念です。
自分が一生かかって到達するのがビジョン。到達点です。
一言で表すと「夢」です。理念により目標が決まり、その
方針が出てきて、政策が生まれます。

目標に向かって計画を立て、邁進しなければならないその
業務の鍛錬が戦術。実行が戦闘なのです。

殆どの経営者は戦術と戦闘に終わっています。戦略より
上は、体験では出てきません。経営について勉強した人
のみが得られるものです。

各人の能力を発揮できる条件
①目標~戦術をどうして決定したのか、各背景の理解を
全員に得て、次に進むことが必要。
②まず流して読み程度で全体の流れを体験して、基本と
基礎段階からスタート
基本・基礎(七循環を認識)→初級(循環理解不足)→
中級(循環活用不足)→上級(実践し改善中)→プロ(効果継続)
③基本と基礎の共有が止まると衰退し存続も危うくなる→

リーダーの主業務
前に話した7つの循環図がセットであることが、一番
重要なのです。

経営理念のレベルアップと経営成績は正比例するのです。
経営理念のレベルアップが大切な課題なのです。
しかし、スタートは基本・基礎からはじめ、初級へ上がり、
中級、上級、プロになっていくしか方法はないのです。

120119-03.jpg

そして、プロ中のプロになると世界を相手に仕事をするように
なるのです。わが社の経営理念が、自分自身が作成した人生
理念と一緒であるかどうかを検証してください。

やずやの例で行くと、創業社長が亡くなられた後も、経営
理念を同じにしていた奥さんと、専務だった現会長の理念が
全く同じだったのです。また、社員の理念も同じでした。
よって、創業社長の理念は残された会社の皆さんに残って
いたので、会社はこの件をバネにし、急成長されたのです。
理念が浸透していれば、どんなことがあっても会社は成長
するのです。日常生活に一貫性を持つこと。仕事もプライ
ベートも同じにすること。
社員も同じにし、人類共通のバイブルに通じるものにし、
共有する。また、理念とビジョンは同じにすること。
具体的には、社会貢献になることを望みます。

経営計画書は、なぜ書くだけではいけないのか?
もちろん数字だけではダメなのです。
経営計画書は上記の7つをセットで書いていくことが
大切だ!と言うことになる。
基本と基礎がしっかりしていること。理念が必要です。

120119-02.jpg

税理士から言わせていただければ、最低でも必要な
ものは、貸借対照表とバランスシートが見れるように
なってほしいという事です。わが社は、3年後どうなるの?
と言うのが見れることです。

三浦先生の話は、分かりやすく成長企業がどうして
できているのか?が理解できました。ぜひ、明日から
はじめてみたいと思います。ありがとうございました!